
2026年 1月 の投稿一覧
ノンアルでも楽しい新年会
こんにちは。院長の中嶋です。
寒さの厳しい日が続いておりますが、
新年を迎えたおかげか清々しさも感じられます。
皆さまお正月はどのようにお過ごしになられたでしょうか?
私の場合、毎年元旦は
両親と姉夫婦家族を私のマンションに招き、
新年会をするのが恒例だったのですが、
今年は約20年ぶりに私の実家である
田川の両親の家に皆で集まりました。
姉夫婦の次男には二人の子供が誕生しており
総勢10人が集まっての賑やかな新年会でした。

両親にとっては二人の曾孫が来てくれたのが、
とても嬉しかったようです。
子どもたちもいつもと違う環境で
多くの人たちの笑顔で囲まれ
楽しく過ごせたのではないかと思います。
私達も久しぶりの実家での新年会でしたので、
新鮮さと懐かしさの両方を噛み締めながら、
終始笑いの絶えない楽しい会になりました。
今回、私はハンドルキーパーでしたので、
新年の祝いの席とはいえお酒は我慢。
お酒好きな私にとって、
どのような感じの新年会になるのか
少し不安でしたが、
アルコールがなくても全く違和感なく
心から楽しく過ごせました!
私の悪い癖で、家族が集まって飲食するときに
つい楽しさのあまり、お酒を飲み過ぎて寝てしまい
途中から記憶が無い!なんてこともあるのですが、
今回は最後まで皆さんと会話ができ、
しっかり思い出も残すことができて良い経験でした。
今後はハンドルキーパーで無くても、
お酒を飲まない食事会もたまには良いかなと思っています。

2026年の幕開けを楽しくスタートでき、
なんだか今年は良い一年になりそうです。
皆さまもお口と身体の健康には十分気をつけ
2026年、楽しく充実した一年にしていきましょう!
なかしま歯科医院
〒814-0006
福岡県福岡市早良区百道1-20-3 1階
TEL:092-846-8811
URL:http://momoti-nakashimashika.com/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/myBuE9EFefAoqWke7
⻭の着⾊汚れ
こんにちは。院長の中嶋です。

こんにちは。もうすぐバレンタインデー。お店にはたくさんのチョコレートが並び、ほんのり甘い香りがしてきますね。特にお母さんはお子様のむし歯が気になると思いますが、砂糖の代わりにキシリトールを使用したチョコレートがあります。
キシリトールは、お口の中に酸を作らせない、唾液の分泌を促進して酸によって溶けた歯を再石灰化する作用、むし歯菌の繁殖を抑えたり…と歯に良い効果が期待できる甘味料。ネット通販でも簡単に買えますので、普通のチョコにもうひとつ添えてあげるのもいいかもしれませんね。
食品には歯に着色しやすいものがあります。特に色が強いものがそのような傾向があります。また、お口の中を酸性化させるものは歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、その下の柔らかい象牙質を露出させ、着色しやすいので注意が必要です。もちろん、お口の中を酸性に傾けたままの状態が長く続くとむし歯にもなりやすくなります。実はチョコレートも着色しやすい食べ物のひとつです。
●着色しやすいもの

・カレー
・ケチャップ
・トマトソース
・しょうゆ
・コーヒー
・紅茶、緑茶、ウーロン茶等のお茶類
・赤ワイン
・ベリー類 等
直接その食べ物の色が着色するわけではありませんが、「着色補助食品」と呼ばれる次のような食品は酸が強いため、エナメル質を溶かしやすいので同じように注意が必要です。
・アルコール飲料
・炭酸飲料
・スポーツ飲料
・乳酸菌飲料
・みかんやレモン等の柑橘類
・酢
・梅干し 等
●着色を防ぐには?

・飲食した後、うがいをしたり水を飲んだりして食べ物の色素を洗い流し、歯磨きも忘れずに行う
・飲み物はストローを利用して、歯に色素が付着するのを防ぐ
・着色しやすい食品と着色補助食品を同時に摂ることをなるべく避ける
・口腔内が乾燥しないよう、鼻呼吸を心がける
毎日の歯磨きである程度着色を防ぐことが可能ですが、着色が気になったら歯科医院にご相談ください。歯科の専用機械でのケアで表面についた着色汚れを取り除くことが可能です。
原因はそこじゃない?「歯の痛み」の意外な落とし穴

あけましておめでとうございます。院長の中嶋です。
1月から、本格的な受験シーズンが始まりますね。
試験に臨む際は、焦らずにまず落ち着いて
問題を読み解くことが大切です。
これは歯科でも同じで、
痛い歯をやみくもに治療するのではなく、
まずは慌てずに原因を突き止めることが
重要です。
◆「この歯が痛い!」だけでは
治療できない?
歯医者に行ったとき、
「痛いのはこの歯だ、と伝えたのに
すぐに治療に入らず検査が続いた」
という経験はないでしょうか。
一刻も早く痛みから解放されたいのに、
レントゲンを撮られたり、
別の歯をチェックされたりすると、
もどかしさを感じてしまうかもしれません。

しかし、歯科医がすぐに治療に入らないのには、
明確な理由があります。
歯科診療の中で、
患者さんが「痛い」と感じる場所と、
実際にトラブルのある場所が一致しないのは
決して珍しいことではないからです。
特に、神経に達した深いむし歯で痛みが激しい場合は、
その発信源を特定するのが非常に難しくなります。
歯は一度削ってしまうと元には戻せないため、
このようなケースではより慎重な判断が必要となるのです。
◆上下でズレることも?
痛みの場所が食い違う理由
こうした感覚のズレは、
前歯よりも奥歯に行くほど
起こりやすいことがわかっています。
歯を刺激してどの歯に触れたか当てる実験では、
奥に行くほどその正解率は下がり、
前後3~5本の範囲で間違えてしまう人が
多くいました。
中でも第二大臼歯(前から7番目)では、
ひとつ手前の第一大臼歯と勘違いする人のほうが、
正解者よりも多いという結果がでています。
さらに、痛みが激しくなると
上下で痛みの場所を間違えることもあります。
これは上あごの神経と下あごの神経が
脳に向かう途中で合流するためで、
強い痛みの信号が送られると情報が混ざり合い、
正確な場所が判別できなくなってしまいます。

その結果、原因は下の歯なのに、
「上の歯がズキズキ痛む」
と感じてしまうことも少なくありません。
◆自己判断に頼らず、まずは詳しい検査から
痛みの原因が不明確なままの治療だと、
健康な歯を無駄に削ってしまうことにも
なりかねません。
そのため、歯科医師はすぐに治療に入らず、
まずは「痛みの発信源」を
突き止めることに全力を注ぎます。

「早く治してほしいのに…」
ともどかしく感じるかもしれませんが、
一連の検査は大切な歯を守るために
必要なプロセスです。
また、
「どこが痛いかうまく説明できない」
という場合でも、
原因の場所を一緒に探していきますので、
安心してご来院ください。
なかしま歯科医院
〒814-0006
福岡県福岡市早良区百道1-20-3 1階
TEL:092-846-8811
URL:http://momoti-nakashimashika.com/
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