
最新情報
家族揃って
こんにちは。院長の中嶋です。
8月も終盤ですが、
まだまだ日中の暑さは油断ができません。
熱中症への警戒はもちろんのこと、
この時期は夏の疲れから来る体調不良にも
気をつけたいところです。
「歯が痛む」「歯がしみる」といった
お口の症状がでた場合には、
どうぞお早めにご来院ください。

さて、お盆に私のマンションで
家族が集まって、
母の誕生祝いを兼ねて食事会をしました。
一年前に米寿のお祝いをしたのが
つい最近のように思えて、
改めて年月の過ぎる早さを実感します。

両親のひ孫は先月1歳になり
歩くようになった姿を見て、
両親をはじめ集まった皆が
幸せを感じていました。
姉夫婦が準備してくれた中華料理と
私が準備したお刺身も、
両親は「とても美味しいね~」と
喜んで食べてくれました。

こうして二人そろって
健康で元気でいられるのも
しっかりと食事が出来るからですので、
やはり食事をするための
歯の大切さを痛感します。
これからも歯をいい状態に保って
しっかりと栄養をとりながら、
健康で長生きをしてもらいたいと思います。
なかしま歯科医院
〒814-0006
福岡県福岡市早良区百道1-20-3 1階
TEL:092-846-8811
URL:https://momoti-nakashimashika.com/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/myBuE9EFefAoqWke7
大切な歯を守りましょう
福岡県福岡市早良区のなかしま歯科医院です。
みなさんこんにちは。9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きます。暑さはもうしばらく続きますが日は徐々に短くなってきています。もう少しの辛抱ですね。
9月16日は敬老の日です。平成元年に「80歳で20本の歯を」との「8020」運動が始まって久しいですが、この機会にこの30年ほどでどのように推移してきたか見てみましょう。
(データ出典:厚生労働省 令和4年 歯科疾患実態調査結果の概要)

この30年で80歳以上の20本以上の歯の保有率が顕著に上がっていることがわかります。平成5年では約11%でしたが令和4年には半数以上の方が8020を達成できています。
しかし、目標を掲げただけでこんなに改善されるはずはありませんね。

2つ目の表を見てみると、近年に近づくにつれ、歯磨きへの意識が上がっていることがわかります。これが8020達成率上昇の大きな要因であることはいうまでもありませんね。
しかし、高齢者(70歳以上)の男女比では以下のようにどの世代でも女性の方が良い結果が出ているようです。

同調査での「デンタルフロスや歯間ブラシを使用している割合」「歯科検診を受診している割合」の男女比の結果を見てみると、どちらも女性の方が高い結果が出ています。そういったことが8020達成率にも影響していることが考えられます。

残存歯が少ないと以下のようなことに影響が出てきます。
・咀嚼能力低下による消化能力低下
・栄養摂取不足
・咀嚼不足による唾液量低下に伴う歯周病、むし歯のリスク増
・発音が悪くなる
・免疫力低下による全身への影響
・認知症リスク増
・体のバランスが崩れ、転倒しやすくなる 等
また、歯がないことによって食べられるものが限られたり、ストレスを感じたり、人前に出ることが少なくなる、会話が少なくなる などのリスクも考えられます。
日々の歯磨きとセルフケア、歯科での検診とケアで大切な歯を若い頃からしっかり守っていきましょう!
口腔ケアが命を守る!歯周病と心臓病の密接な関係

こんにちは。院長の中嶋です。
8月に入り、いよいよ夏本番となりました。
厳しい暑さが続きますが、
こまめな水分補給と体調管理を心がけ、
この夏を乗り切っていきましょう。
さて、8月10日は
「健康ハートの日」です。
810=ハートの語呂にちなみ、
心臓病の予防キャンペーンの一環として
日本心臓財団が提唱しました。
日本人の死亡原因第2位の心臓病は
歯科とも密接に関わっており、
口腔ケアが不十分だと
心筋梗塞などの重篤な病気に
かかりやすくなることが
わかっています。
そこで今回は、
あまり知られていないお口と心臓の意外な関係や
そのリスクについて、詳しく解説していきます。
◆歯周病になると
心臓病のリスクが2倍に!?
「歯周病」と聞くと、
お口だけの問題と感じるかもしれません。
しかし、近年は世界各国の研究によって、
歯周病が全身のさまざまな病気と
関係していることがわかってきました。
心臓病もそのひとつで、
国内で実施されたある調査では、
歯周病の疑いが強い人は、
そうでない人と比較して
心筋梗塞の発症数が約2倍に上るとの
データが報告されています。

これまで、心臓病の危険因子としては
高血圧や肥満、喫煙などが
主に挙げられていましたが、
ここにきて「歯周病」も
無視できない存在であることが
明らかになってきたのです。
◆歯周病が心臓に影響するのはなぜ?
歯周病と心臓病、
一見すると無関係に思える
この2つの病気に
いったいどのような関わりがあるのでしょうか。
そのメカニズムについては、
現在までに次の2つの説が
考えられています。
1つは、歯周病菌が血流に乗って心臓へ運ばれ、
血管に炎症を起こすという説です。
この炎症によって心臓の血管の壁が厚くなると、
いわゆる「動脈硬化」が進行し、
狭心症や心筋梗塞を引き起こします。
実際に、動脈硬化を起こした患者さんの
心臓の血管を調べた研究では、
数種類の歯周病菌が
発見されたという報告があります。

もう1つは、歯ぐきの炎症そのものが
心臓病をはじめとする
全身の病気の引き金になるという説です。
歯周病で歯ぐきが腫れると、
その部位からは炎症に関連した
さまざまな物質が放出されます。
これらの物質が心臓に運ばれると、
血管などに悪影響を及ぼすことがわかっています。
◆命を守るためにも歯を大切に!
生活習慣病の予防といえば、
「食事」「運動」「禁煙」「睡眠」などが
重要視されてきました。
これらに加えて
「口腔ケア」も徹底することが、
今後の生活習慣病予防における
大切な取り組みになります。
健康診断だけでなく、
歯科での定期検診も欠かさずに、
常に良好なお口の状態を目指しましょう!
なかしま歯科医院
〒814-0006
福岡県福岡市早良区百道1-20-3 1階
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夏休みに歯科検診を受けましょう
福岡県福岡市早良区のなかしま歯科医院です。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?よく食べよく眠り、体調を整えて元気に夏を乗り切りましょう!

小学校から高校生までは1学期に学校で歯科健診を受けたと思いますが、どのような結果だったでしょうか?
学校などでの集団健診では、歯科医院で用意されているような専用の照明やレントゲンがない中、大人数のお口を診ます。むし歯や歯周病、歯並び、嚙み合わせの異常や乳歯から永久歯への生え変わりなどをチェックしていますが、限られた時間・設備、目視のみで細かな部分まで全てしっかりチェックすることは難しいのが実情です。

ですので、学校健診で「要治療」「要観察」とされた方はもちろん、「異常なし」だった方も、ぜひ夏休みで時間があるうちに歯科医院での歯科検診を受けてください。
歯科医院ではパッと目でみてわからない部分(むし歯治療後の歯の状態や歯茎の中の永久歯の状態など)を診るためにレントゲン検査をしたり、歯科衛生士による歯石除去やクリーニング、歯磨き指導やむし歯、歯周病予防のための指導などを行います。

特に小学生は生え変わりの時期。お口の中はデコボコで歯磨きが難しい時期です。お口の状態に合わせた指導を受けていただくことで、生え変わったばかりでまだ少し弱い状態である永久歯をむし歯から守るお手伝いをすることができます。

長い人生でずっと使う歯を、なるべく長く健康な状態で保つことはとても大切なことです。ぜひ子供の頃からの検診やケアで守ってあげてくださいね。
8月休診日情報

歯も眼も大切に!
こんにちは。院長の中嶋です。
各地で真夏日の厳しい気温が記録されていますが、
暑い日には、かき氷や
アイスクリームが食べたくなりますね。
もし、冷たいものを食べたときに
「歯がしみる」などの異常がありましたら、
ぜひお早めにご来院ください。
お口のトラブルは早めに治して、
快適で楽しい夏を過ごしましょう。
ところで皆さん、眼は健康ですか?
今回はお口のトラブルではなく
眼のトラブルについてお話させてもらいます。
私は1年ほど前に角膜を悪くして以来、
時々眼のトラブルに悩まされております。
眼は歯と似ている所がありますよね、
普段は機能して当然なのに
支障を来すと、その有り難さを身にしみて痛感します。
当たり前だからこそ
大切にしなければいけないんですよね。
今回も1ヶ月ほど前に右眼に痛みを感じて
藤崎商店街にある、かかりつけの
「たける眼科」を受診しました。

診断結果は角膜ヘルペス。
ウイルスが角膜に感染して起こる病気です。
点眼剤と眼軟膏を処方していただきました。

良い眼薬のようで、順調に回復しているのですが
1日5回塗布する眼軟膏の影響で
右眼の周りは薬まみれ。
一見油まみれ&目ヤニが付着しているような感じなので
お見苦しくて不快に思われてしまうかもしれません。
この場でお詫び申し上げます。
眼も歯も生活する上で本当に大切です。
少しでも異変を感じたときは早めにかかりつけ医に相談すること、
また、異常がないか定期的に検診を受けることも重要ですね。
私自身これからも快適に生活できるように、
診療に支障が出ない範囲で
定期的に眼科を受診していきたいと思います。

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睡眠不足は歯にも悪い?知っておきたい眠りとお口の関係

こんにちは。院長の中嶋です。
7月に入り、夏の暑さが
本格的になってきました。
昼だけでなく夜も暑さが続くと
寝苦しさを感じることで、
なかなか寝付けずに睡眠不足に陥ることも。
この睡眠不足は
心身の健康にとっての大敵ですが、
実はお口にも悪影響を及ぼすことを
ご存じでしょうか?
今回は睡眠とお口の健康の関係性について
お話ししていきます。
◆睡眠不足で歯が危険にさらされる!?
不十分な睡眠によるリスクのひとつが
むし歯の進行です。
「しっかりと歯みがきをしていれば大丈夫」
と思われるかもしれませんが、
これだけでは
むし歯を防げない恐れがあるのです。
では、どのようにして睡眠不足が
むし歯の進行を招くのでしょうか?
その要因は、だ液の減少です。
だ液はお口の中の汚れを洗浄したり、
歯の修復を促したりすることで、
むし歯の進行を防ぐ役割を果たしています。
しかし、睡眠不足によって
自律神経が乱れると、
だ液の分泌量が減少します。
この結果、だ液によって
歯を守る働きが不十分になり、
むし歯が進行しやすくなります。

◆むし歯だけじゃない!?
睡眠不足によるもうひとつのリスク
睡眠不足によって引き起こされる
もうひとつのリスクが歯周病の悪化です。
歯周病は歯を支える骨が
溶けてしまう病気で、
最悪の場合は
歯が抜けてしまう恐れもあります。
では、睡眠不足と歯周病は
どのように関係しているのでしょうか?
これらを結びつける
キーワードが「糖尿病」です。
糖尿病は血液中の血糖の増加により、
やがてさまざまな合併症を引き起こす病気で、
数ある発症要因のひとつに
睡眠不足が挙げられています。
そして、糖尿病は
先に述べた歯周病と深い関係があり、
相互に症状を悪化させることが
明らかになっているのです。

いずれも自覚症状に乏しいため、
「気づいたら糖尿病も歯周病も悪化していた…」
といった事態にもなりうる、
まさに恐ろしい病気です。
◆良質な睡眠のカギは「歯の本数」にあり
先にご紹介したケースとは逆に、
歯の状態が睡眠時間に影響を及ぼすことも
あると言われています。
ある研究では、
歯の本数が少ないと睡眠時の呼吸を妨げ、
睡眠時間に影響する恐れがある、
との指摘をもとに、
調査が実施されました。
その結果、歯の本数が少ない人は
20本以上歯がある人に比べて、
睡眠不足、または長時間眠りすぎるリスクが
高くなることが明らかになりました。
このように、お口と睡眠は
お互いに深い関係性があり、
ときに健康そのものを左右するといっても
過言ではありません。
◆お口のケアと良好な睡眠で
健やかな毎日を!
健やかな生活を送るためには
良質な睡眠とお口の健康維持、
どちらも欠かすことができません。

毎日の生活習慣を整えつつ、
お口の状態に不安がある方は
早めに歯科を受診することをおすすめします。
日々のセルフケアで
万全の対策を心がけて、
暑い夏も元気に乗り切りましょう!
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7月休診日情報

詰め物が外れてしまう理由と注意点
福岡県福岡市早良区のなかしま歯科医院です。
みなさんこんにちは。オリンピックをこの夏に控え、各種スポーツが盛り上がりを見せていますね。みなさんが楽しみにしている種目はなんですか?

むし歯で治療した詰め物やかぶせ物が取れてしまう、ということがあります。どんな理由で外れてしまうのでしょうか。

- 二次むし歯
一度治療をすればもうむし歯にならない、ということはなく、歯と詰め物の間のわずかなすき間からむし歯になることがあります。これを二次むし歯といいます。
二次むし歯になり、すき間が大きくなっていくと詰め物が外れやすくなります。
- 接着剤の経年劣化
詰め物を接着する際に使用するセメント材は時間の経過とともに劣化していき、劣化とともに詰め物が外れやすくなります。特に保険診療で使用するセメント材は劣化しやすい傾向があります。
- 噛み癖・歯ぎしり・食いしばり
一定の場所に強い力が加わるような状態にあると、詰め物が欠けたり割れたりしてはずれてしまうことがあります。
同じ場所でばかり噛まないようにする、就寝時はマウスピースを使用する、日中は上下の歯を離すよう意識する、などを心がけます。
歯茎や顎への悪影響もありますので、早めに改善するようにしましょう。
- 嚙み合わせの変化
むし歯治療から時間が経過するにつれ、嚙み合わせも変化します。
詰め物は治療した時の噛み合わせに合わせて作られているので、合わなくなった詰め物は外れやすくなります。
【詰め物が外れてしまったら…】
- 取れた詰め物は保存する
再利用できる場合がありますので、壊れないように保存して歯科にお持ちください。

- なるべく早く歯科を受診する
詰め物が外れた歯は細菌に対して非常に弱い状態で、むし歯になるリスクが高くなっています。痛みや食事への影響がないと感じても、早めに歯科で処置を受けてください。
- 詰め物が外れた歯を使わないようにする
いつも以上にしっかり歯磨きなども行いましょう。

まれにご自身で詰めなおしてしまう方がいますが、詰め物が外れた歯は、お口の中の細菌で侵されていますので、しっかり処置をしないまま塞いでしまうと、すぐに詰め物の下でむし歯になってしまいます。
また、市販の瞬間接着剤でつけることは絶対にしないでください!
再度詰め物をする前には、適切な治療を行う必要があります。必ず歯科での治療を受けるようにしてくださいね。